株式会社 とうこうあい

 
【 新聞 】
新聞の読者は、その90%以上が宅配の定期購読者であるため、読者層、読者数ともに安定しています。
また、広告媒体の中で最も歴史が深く、読者の情報接触の質が良好なため、高い広告効果が期待できます。 読者自身、積極的に閲覧するため、「能動的メディア」とも呼ばれます。
新聞のレイアウト図解
■ 新聞の種類
全国紙(朝日、毎日、読売、日本経済、産経)、地方紙、ブロック紙(北海道、中日、東京、西日本)、スポーツ紙、専門紙、業界紙、英字紙などがあります。
■ 新聞広告の種類
● 記事下広告
新聞は1頁15段で構成されており、記事下広告は、広告が占める段数と横幅によって、全7段、 半5段(5段2分の1)などと呼ばれ、全面広告も15段として記事下広告に含まれます。
さらに、それぞれの特長により以下のように区分されます。

・営業広告
 一般的な商品の販売促進、企業広告。
・朝刊一面出版規格広告
 出版物の企画広告。天地3段、左右を6等分あるいは8等分し、それぞれ3段6分の1(サンムツ) 3段8分の1(サンヤツ)と呼ばれています。
● 雑報広告
・題字下(題字横)
 題字の下に1枠だけ設けられた広告。題字が横の場合は、題字横あるいは題字脇と呼びます。
・記事中 各記事面の中央やや下よりに掲載される広告。
・突出し 記事下広告欄のすぐ上、左右両側の記事欄に突き出した形で掲載される広告。
 基本的には天地2段で、天地を3段にした大型突き出しもあります。
・挟み込み 記事面の中に1cm×1段などのサイズで掲載される広告です。
・案内広告 活字組みだけの人事募集など告知を内容とする広告。サイズは、3.5cm×1段、 5cm×1段7cm×1段、7cm×2段などがあります。
● 人事募集規格広告
2段8分の1を最小枠として数種の規格が設定されています。
● 臨時もの広告
代表的なものは、死亡広告、災害広告、謝罪広告、法定の選挙広告、及び、各種広告があります。
● 地方版広告
各地方版に限って掲載される記事下広告、雑報広告の総称です。
【 雑誌 】
各誌各号のテイストやテーマにより読者層が明確になり、ターゲットを限定・特定して集中展開が可能で、性・年齢・ 嗜好など、ターゲットを細かくセグメントできます。
また、次号発売日までの一定期間にわたって読まれるチャンスがあり、広告においても反復効果が期待でき、複数の人に回読されることも多いので、実売部数以上の到達効果が見込まれます
雑誌のレイアウト図解
■ 雑誌広告スペースの種類
● 特殊スペース
・表4
 雑誌の裏表紙。注目度も一番高いと言われ、広告料金も1頁単価として通常一番高いスペースです。
・表3
 表4の内側スペースです(雑誌によって表3見開きとなるケースもあります)
・表2
 雑誌の2頁目、雑誌を開いてすぐの頁であり、広告料金は表4の次に高い(見開きとしている雑誌も多い)
・目次対向
 目次に対面する頁。目次の注目率が高いため、表紙まわりに次いで人気の高いスペースです。
・センター見開き
 中綴じの雑誌のちょうど真中の頁。
 雑誌が開かれやすいということで若干高い料金になる場合もあります。
・その他
 各誌によってオリジナルスペースがあり、それを含めて特殊スぺースと呼びます。
● 記事中スペース
・4色1頁 
 カラー1頁のことで、オフセット、グラビア頁の2種類があります。
・1色1頁 
 モノクロ1頁のことで、オフセット、グラビア頁の2種類があります。
・その他 
 1/3頁、1/4頁広告や、突出し、雑報と言われる小スペースがあります。
・編集タイアップ広告 
 広告主の意向を受けて編集が広告主のために記事をつくり掲載するものです。
メリットとしては、記事として読まれやすいことから、純広告では伝えきれない商品内容(情報)をより詳細に伝えることができます。

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【 テレビ 】
発信した広告情報がオーディエンスに接触されたかどうかという「接触率=Rating」で評価した場合、テレビは、 広告媒体の中で最も到達効率の良い媒体です。訴求したいターゲットを中心に、視覚(映像)と聴覚(音声)の 双方向から具体的かつ印象的に訴求ができます。また、ほぼ受像機100%の普及率と、子供から大人まで幅広い訴求ができます。
■ 広告の種類
・プログラム・コマ−シャル(略語:番組) 
 番組の提供スポンサーが、番組の提供時間内に挿入する規定された量のコマーシャル。
・パーティシペーティング・コマ−シャル(略語:PT) 
 番組時間内に設けられた、本編内中枠のコマーシャル。
・スポット・コマ−シャル(略語:スポット/ステブレ) 
 番組に関係なく、番組と番組の間(ステーションブレーク、ステブレと略称)に放送するコマーシャル。
・案内コマ−シャル(略語:案内/ガイド) 
 ステーションブレーク以外で局が編成する時間枠に集中して放送するコマーシャル。

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【 ラジオ 】
ラジオは、聴覚にのみ訴えることから、生活のより広い場面(移動中や行動中など)でターゲットをカバー できます。特にドライバー、中小規模の商工業や自営業に従事中の人、勉強の合間の学生、主婦などによく 聴かれています。また、タイムリーな情報の提供(交通情報、ヒットチャート情報、地震情報など)や、人々の交流の創出(小規模なスタジオを街頭に設置したり、ラジオカーによる訪問、電話、FAXや投書をフルに活用など)、独自の世界を確立しています。また、ネットとのコラボレーションが多いのも特長です。
■ 広告の種類
・番組提供(Program Commercial) 
 通常、番組提供は2クール(6ヶ月)単位で改編期(4月・10月)にスタートします。
番組提供には、ベルト番組、箱番組等があり、1社のみの提供と数社による共同提供の場合があります。番組提供社の決定は原則として決定優先ですが、スポンサーの銘柄、提供料金、ネット局数、競合状況、提供秒数等に左右されます。また、基本的に継続スポンサーに優先権が与えられます。
・スポット広告(Spot Commercial) 
 番組内のCM(Program Commercial)に対して、番組と番組の間(ふつう1分間の間隔がある) に収容される数本のCMが「スポット(ステーションブレーク)広告」です。スポットCMでは、20秒スポットがもっともポピュラーですが、5秒、10秒、40秒、60秒スポットも存在します。

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【 インターネット 】
インターネット広告はユーザーが積極的に接触するので、詳細な情報を提供することが出来、またユーザーと情報を双方向に交わすことが出来ます。Webサイトが数多く存在するので多種多様なジャンルにも対応することが出来ます。それに伴って多様な広告フォーマットと掲載契約形態があり、そのWebサイトを利用しているユーザ ーに発信するので、様々なターゲティングが出来ることも特徴です。
■ インターネット広告の種類
・ウェブ広告 
 インターネットのWebページ上に表示される広告の総称です。画像や文字で表現されます。
編集タイアップという体裁もウェブ広告に含まれます。
[定型]
 テキスト広告・バナー広告・バッジ広告
 レクタングル広告・スカイスクレーパー広告
[定型外]
 フローティング広告・エキスパンド広告・ポップアップ広告
 フルスクリーン広告・スポンサーシップ広告
・ストリーミング広告 
 ストリーミング技術(映像や音声などのデータを受信しながら再生する)を利用した広告で、データ圧縮技術の向上やブロードバンドが普及したため、テレビCMを利用することも可能とな ります。
・メール広告 
 電子メールを利用し、テキストや画像を用いて表現される広告を配信するものです。
メールマガジンのヘッダ(出だし)部分に掲載されるメールマガジン広告や、事前に了解を得たジャンルの全文広告のオプトインメール広告、ユーザーの属性に基いた全文広告であるターゲ ティング広告があります。
・ペイドリスティング広告 
 「リスティング広告」「検索連動型広告」とも呼ばれます。検索結果の画面上に、検索した キーワードに連動して表示される広告です。検索キーワードに連動したものの他に、Webページの内容を判別してそれに適した広告を自動的に抽出して掲載する「コンテンツ連動型」というものもあります。

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【 モバイル 】
現状、携帯電話のWebブラウザ機能やメール機能を利用して広告掲載ないし配信を行う手法を総称して「モバイル広告」と呼びます。消費者に最も近いメディアとして浸透し、現在も様々な機能が充実し、利用者が増加してい ることが特徴です。ユーザーのターゲティングがしやすいため、興味・関心に沿った広告の配信が可能です。
■ モバイル広告の種類
  * 各キャリアによって広告メニューも異なります。
・ピクチャー型広告 
 画像によるバナー型の広告です。視覚的な訴求が出来るため、ブランディングに有効です。
・テキスト型広告 
 文字広告です。直接的な訴求が可能なため、クリックが期待できます。
・メール型広告 
 テキストや画像を用いて表現される広告を配信するものです。
メールマガジンのヘッダ(出だし)部分に掲載されるメールマガジン広告や、事前に了解を得たジャンルの全文広告のオプトインメール広告、ユーザーの属性に基いた全文広告であるターゲティング広告があります。
・コンテンツ型広告 
 携帯インターネットでのペイド・パブリシティ型情報サイトです。3キャリアそれぞれにサイトがあります。
・その他 
 各キャリアがインフラを活用して独自に広告を提供しています。例えばKDDIでは動画広告の提供を開始しています。

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【 交通広告 】
交通広告とは、私たちの日常生活で欠かせない、さまざまな交通機関や施設のスペースを利用した広告媒体の総称です。電車・バスを始めとする公共交通機関の車内や車体、駅構内の壁面や設備・常設スペースのみならず、タクシーや船舶・航空機等、あらゆる交通機関の車内・車体や関連施設をも含み、更に媒体社が発行する車内誌や機関誌、チケット、フリーペーパー等を利用して行う広告媒体の総称です。
■ 交通広告の種類
・車内広告 
 中づりポスター、まど上ポスター、ドア横ポスター、ドア上ポスター、ステッカー、ドアステッカー、 ツインステッカー、アドシーリング、つり革広告、LED電光文字情報、社内放送広告
・駅広告 
 駅貼りポスター、駅電飾ボード、駅だてボード、大型ボード、自動改札ステッカー、映像情報、 路線図等タイアップ広告、ポケット広告(配布)、ホームドアステッカー、駅設備タイアップ広  告(ベンチ、時計、ミラー等)
・スポットメディア 
 駅イベント、ビルボード、広告貸切電車、ステーション広告ジャック、イベント電車、フラッグ、アドピラー、フロア広告、大型シート広告、横断幕、バルーン広告、アドスクリーン、アドステップ(階段広告)
・車体利用広告 
 ラッピング電車、車体広告電車、バスラッピング、バス側面、後部看板、ボディ描き広告
・その他 
 新幹線コンポ、タクシー広告、車内・機内情報誌、プリペイドカード、アートウォール

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