[社員のおすすめする本] 前世療法
著者 セバスチャン・フィツェック
訳 赤根洋子
発行 柏書房
輝ける新星=セバスチャン・フィツェックの処女作『治療島』を、
深夜一人で読んでいると、鳥肌が立って悪寒がした昨年の夏。
昨冬は、同じ技巧派著者の第2弾『ラジオ・キラー』で、
スリル満点の人質殺人ゲームに引き込まれてしまった。
ラジオ局を舞台にリスナーを巻き込んだスケールの大きな作り込んだ作品。
そして、448ページの大迫力、第3弾『前世療法』が、我々の眼前に出現した。
生まれる前に人を殺したという主人公10歳の少年ジーモンの登場。
弁護士、看護師など個性豊かで魅力的な面々が、走り回るスリラーに、
又もやノメリ込まれてしまったこの夏。
柏書房もいいところを突いてくると思ったこの夏。

担当S・Y
この本に興味を持たれたら、
ぜひ、柏書房さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。
