親の品格
著者 坂東眞理子
発行 PHP研究所
坂東真理子氏の「女性の品格」に次ぐ第二作目。
親として子供に教えるべき事項が66事項にわたって記述されている。
かつては当然のこととして親から教えられた事柄である。
「挨拶をする」「手伝いをする」「みんなで食事をする」「約束は必ず守る」等々、
ごく当たり前の事ばかりである。それが本になるのだから不思議なものである。
私たちが子供の頃はごく普通に行ってきたものである。
今朝のテレビ(4月15日)でも放送していたが、子供を叱らない親、
会合の場所などで携帯電話が鳴り平然と話をする親、
みんなが集まった場所での忠告を無視した行為、
病院や電車内での携帯電話の使用など。
これらは品格以前の問題と取り上げられていたが、
これらは子供のときのしつけの問題だと思う。
老若男女を問わず子供に教えるべきことが簡単明瞭に書かれている。
一読の価値があると思います。
ちなみに現在までに80万部売れています。

担当 K・S
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