おとなの叱り方
今の世の中、人を叱る、叱られたという機会が減ってきたように思います。
自分自身を叱れず、他人にも叱れない。叱るとイビルことの違いや、
愛のある叱り方を知りたい方、叱られないとどうなるか、
などが丁寧に分かりやすく語られています。
だれかを叱っても根たまれたくない、関係をぎくしゃくさせたくない、逆ギレされたくない。
従って文句をつけず、叱らず、ただ黙っていることで「いい人」になりたがる人が多い。
叱るのは愛情がなければ出来ない事。相手の事を考えないと叱れない。
なぜしかるのか、どのような気持ちで叱ったのかなど、
読んでいると愛情に満ちていることに気が付きます。
この著者和田アキ子さんは、40周年の芸能生活を迎え、
大きな身体に元気のよいキャラクターが印象にありますが、
テレビでは分からない素顔の和田さんの顔をのぞかせています。
まちがっている事や正さなければいけない事を、
彼女自信の信念の元に思い伝えたいシーンを分りやすく書いた愛情溢れる1冊。
挨拶が出来ない・だらしない服装・食事のマナー・公衆マナー・ビジネスのマナー違反に叱るなど、
今年社会人として仲間入りした方にもぜひお読みいただきたい。

担当H・K
この本に興味を持たれたら、
ぜひ、PHP研究所さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。
