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2008年04月 アーカイブ

2008年04月02日

[社員のおすすめする本] 死刑



死刑

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著者 森達也
発行 朝日出版社








「日本社会においてほとんどの人が具体的には知らない。」という死刑。
先進国では次々と死刑が廃止されていく中で、
日本では今なお死刑はいき続けている。
死刑廃止論は常に論じられてはいるものの、
被害者の感情を思うと廃止に賛成という訳にはいかない。

賛成とも反対とも言いきれず、結局 目をそらしてしまうのだ。
「みせない」「みない」死刑とはこの社会において、
いったい何なのだと筆者は問いかけてくる。
死刑を論じるためには、まず死刑に向き合おうと筆者は言う。

いつどこで、どのように死刑が執行され、
どのように死刑因は死んでいったのか、
そして彼らは死刑をどうとらえていたのかを知る必要がある。

その意味で今回、法務大臣が初めて死刑執行の
内容を公表したことは大きな一歩となるだろう。

我々も裁判員になりうる時代が目前となった今こそ、
今までタブー視されていた死刑に真正面から向き合い、
論じあう時がきていることを痛感させられる一冊だ。


担当T・M


この本に興味を持たれたら、
是非、朝日出版社さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。


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2008年04月17日

[社員のおすすめする本] SF 深夜放送のハプニング



SF 深夜放送のハプニング


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著者 眉村卓
発行 秋元書房







イラストレーターの島浦紀久夫は、
ラジオ昭和の深夜放送番組〝ミッドナイト・ジャンプ〟のDJをやっている。
ある日のこと彼は、奇妙なリクエスト・カードを受け取った。
それには、
「ぼくがだれだか、教えて下さい。
ぼくには、自分がだれだか、わからないのです。
ぼくは、自分が何歳で、何をしていたのか、まったく知りません。………」
と書かれてあった。

このカードを放送で流したことから、色々な事件が起こってくる。
いたずらとは思えないこのハガキを放送で読んだことから、
島浦は、家出したクラスメートを探している湊口伸一郎という中学の訪問をうける。
島浦や伸一郎、そして深夜放送のスタッフたちは、
懸命にその人物を探し出そうとするのだが…。
そこには意外な真相がまちうけていた。
SF小説はちょっと苦手・・・という方でも、
短編になっているのでとても読みやすいです。
情景が頭の中に浮かんできて、次はどうなっていくのだろう?
とワクワクドキドキしながら楽しめる一冊だと思います。
結末には様々な感想が生まれると思いますが、
興味を持たれた方は是非読んでみて下さい。


担当Y・M


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2008年04月18日

[社員のおすすめする本] おとなの叱り方



おとなの叱り方

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著者 和田アキ子
発行 PHP研究所







今の世の中、人を叱る、叱られたという機会が減ってきたように思います。
自分自身を叱れず、他人にも叱れない。叱るとイビルことの違いや、
愛のある叱り方を知りたい方、叱られないとどうなるか、
などが丁寧に分かりやすく語られています。

だれかを叱っても根たまれたくない、関係をぎくしゃくさせたくない、逆ギレされたくない。
従って文句をつけず、叱らず、ただ黙っていることで「いい人」になりたがる人が多い。
叱るのは愛情がなければ出来ない事。相手の事を考えないと叱れない。
なぜしかるのか、どのような気持ちで叱ったのかなど、
読んでいると愛情に満ちていることに気が付きます。

この著者和田アキ子さんは、40周年の芸能生活を迎え、
大きな身体に元気のよいキャラクターが印象にありますが、
テレビでは分からない素顔の和田さんの顔をのぞかせています。
まちがっている事や正さなければいけない事を、
彼女自信の信念の元に思い伝えたいシーンを分りやすく書いた愛情溢れる1冊。
挨拶が出来ない・だらしない服装・食事のマナー・公衆マナー・ビジネスのマナー違反に叱るなど、
今年社会人として仲間入りした方にもぜひお読みいただきたい。


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担当H・K


この本に興味を持たれたら、
ぜひ、PHP研究所さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。


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2008年04月20日

「本の広告コンテスト」企画

3/30日付の毎日新聞において毎日新聞社出版局と当社の共同企画として、
「本の広告コンテスト」を行いました。



※クリックすると大きくなります


コンテストの結果は4/20日付の毎日新聞で発表しました。
こちらのエントリーでは、改めて1社様毎にご紹介致します。

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投票数 第1位(172票)
◇幻冬舎

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いらつく二人

comment:
広告にとって大事なのは情報量ではなく、情報力。
このイラストだけで2人の人柄と本の内容が見えてきます。 /匿名希望さん(35)男性

イラストが秀逸。”息が合うのか、合わぬのか!?”のコピーと
共鳴し合い、思わずクスリとしちゃいます。 /勝呂陽子さん(41)女性

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投票数 第2位(151票)
◇飛鳥新社

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夢をかなえるゾウ

comment:
可愛い!とは言えないゾウ。そのゾウが夢をかなえる?
ホンマうさん臭いが気になる。早速明日買いに行こう! /津嶋律子さん(28)女性

象のイラストがインパクトあります!自己改革!って言葉も、
春らしく目標を定めるきっかけになりそう! /弥生さん(33)女性


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以下、50音順でご紹介します
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◇アノニマスタジオ

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おかずとご飯の本

comment:
和食の写真を見ただけで、少し癒される。
そんなに疲れてたんだ、私。 /池田裕子さん(35)女性

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◇1万年堂出版

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忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス

comment:
シリーズ本を購入しましたが、キッカケは広告でした。
本の要点が簡潔で思わず、手にとりたくなると思います。 /あゆむママさん(28)女性

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◇大阪書籍

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思った通りに生きられる77のヒント-あなたも心理の達人になれる-
落語のおけいこ-はじめてでも楽しくできる!
ヨーロピアン・カルトナージュ ―素敵な手作りインテリア

※大阪書籍は現在、民事再生法の適用を申請中です。
 掲載されている書籍の購入の可否につきましては、書店等にご確認下さい。

comment:
一番に目が77のヒントへ。そして布箱?何?手芸好きの私は布という文字に弱い。
見たい。本屋さんへ行こう。 /朝田節子さん(60)女性

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◇佼成出版社

koseishuppan.jpg

同時代禅僧対談<問い>の問答
私の原点、そして誓い 遠距離介護五年間の真実

comment:
文字だらけの新聞の中でシンプルだと逆に目が行きます。
著者の顔がわかる、これも誠実さが伺えますね。 /早川薫さん(23)男性

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◇成美堂出版

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CDで楽しむ えいごよみきかせ絵本 1
CDで楽しむ えいごよみきかせ絵本 2

comment:
久保さんも西田さんも英語が上手なので、
耳にすんなり入っていくような気がします。 /まなさん(12)女性

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◇ベースボールマガジン社

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戦術眼

comment:
行間、空間、コピーがよく、野球に関心のない私ですが、
奥深いと思いました。 /ゴールデンさん(45)女性

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◇ペガサス

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comment:
2才と4才の子供がいる我が家の最大のテーマが
「食育」にあることを直感しました。 /アミーゴさん(28)女性

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◇毎日新聞社出版局

mainichisinbunsha.jpg

戦争と民衆 イラクで何が起きたのか

comment:
問題を提起する文章と悲しい写真によって
イラクの現実が迫ってくるように感じ、印象に残りました。 /上原勇一郎さん(33)男性


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今後とも、こういった企画をご紹介していければと思います。
ご意見、ご感想を頂ければ幸いです。

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