[社員のおすすめする本] 誰も「戦後」を覚えていない
誰も「戦後」を覚えていない
誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇]
「団塊世代」、「昭和」が何かと話題になり注目される昨今、
昭和21年生まれの私にとって身近で興味深く感じた新書2冊でした。
そして若い世代の方にも今日の日本を知る上で是非一読をおすすめしたい一冊です。
『後半篇』は著者が述べているように、敗戦を境にした今の日本の繁栄は
予想のつかなかったことです。終戦直後の5年間が重要な期間にもかかわらず、
何故か顧みられることが少なかったことは不思議だと実感しました。
この本は敗戦後の歴史を学ぶことで次の時代である「現代」を理解する上で、
大変参考になると思います。また、その前編である“誰も「戦後」を覚えていない”は、
同じ5年間でも“食糧難”“闇市”“肉体の門”等のタイトルにあるよう戦後という昭和史の
激動の一面を知ることが出来ました。帯にある一億二千万人必読の「歴史教科書」は
オーバーとしても何かと考えさせられた2冊でした。

担当O・T
この本に興味を持たれたら、
是非、紹介ページをご覧になって下さい。





