後北條龍虎伝
著者 海道 龍一朗
発行 新潮社
北條早雲 北條氏綱 北條氏康 の壮大なる夢は、
三代にして関八州を成すのである。
この物語の主人公は、北條家の惣領「氷龍」北條氏康と
家中随一の猛将「虎」北條綱成北條三代の夢が無残にも
打ち砕かれる寸前に二人の決断した策とは、
氏康八千と篭城する綱成三千の軍勢で八万五千の敵方に挑むことである。
海道龍一朗の著書は、「真剣」新陰流を創った男
上泉伊勢守信綱 「乱世疾走」信長が
台頭してきた時代に生きた若者五人の物語。
この著書で三冊目であるが、どの著書も文章の表現力・構成力他
優れた所は多々あるが、特筆すべきは登場人物がいずれも
魅力にあふれる「漢」であるところである。
追伸
現在、「週刊新潮」で連載中の「天下人」も話題沸騰と聞いています。

担当 M・T
この本にご興味を持たれたら、
ぜひ、新潮社さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。