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[社員のおすすめする本] 宮大工千年の知恵

宮大工千年の知恵
語りつぎたい、日本の心と技と美しさ


著者 松浦昭次
発行 祥伝社


宮大工(文化財修理大工)の松浦昭次氏が語る、
伝統的社寺建築の美しさ、知恵と技術、木の文化。
松浦氏は、各地の文化財、主に中世建築〔鎌倉・室町時代の建造物〕を
渡り歩いて修理 をする「渡り大工・棟梁」。
中世建築の素晴しさの象徴は「軒反り」と言う。
コンパスもコンピュータもない時代、姿からして人の心を打つ美的感覚、
そして技術。何百年ものあいだ日本の風土に耐え、持 ちこたえる古建造物。
この素晴しい文化財を守っていくためにも、200年後300年後にやってくる
修理の時のためにも、昔の大工さんの「心と技術」を忘れないように後世に
伝えていくことが一番大切なことだと語る。
昔の大工の知恵と技術の高さ、そして建築物に込められた
職人の技術と心意気が伝わる一冊です。
写真集でもなく、カラー写真が使われているのでもないが、社寺仏閣、
木造建築の素晴しさを見る旅に出たくなります。


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担当T・S


この本に興味を持たれたら、
祥伝社さんの紹介ページをご覧になって下さい。


単行本

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2001年02月15日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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