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2001年02月 アーカイブ

2001年02月01日

[社員のおすすめする本] 最新!通じる英語

最新!通じる英語


著者 イミダス編集部
発行 集英社


学生時代に学んだはずの英語も、いざ社会に出ると、
ほとんど使うこともなく、縁遠い存 在となっているのは私だけでしょうか。
書店で目にして手に取ったこの新書は、久々の“英語世界”との再会であり、
通勤電車の車中何回か読み直しました。
つくづく反省させられることは、英単語や慣用句がいかに身についていないか、
それとも憶えられなかったことかということです。
新しい世紀に入り、ますますの国際化にこの本はコンパクトであり、
「カタカナ読み」を使うなど工夫されており、コミュニケーションの道具としての
英語の手引書・案内書といえるでしょう。


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担当O・T


この本に興味を持たれたら、
集英社さんの紹介ページをご覧になってみて下さい。


単行本

2001年02月15日

[社員のおすすめする本] 宮大工千年の知恵

宮大工千年の知恵
語りつぎたい、日本の心と技と美しさ


著者 松浦昭次
発行 祥伝社


宮大工(文化財修理大工)の松浦昭次氏が語る、
伝統的社寺建築の美しさ、知恵と技術、木の文化。
松浦氏は、各地の文化財、主に中世建築〔鎌倉・室町時代の建造物〕を
渡り歩いて修理 をする「渡り大工・棟梁」。
中世建築の素晴しさの象徴は「軒反り」と言う。
コンパスもコンピュータもない時代、姿からして人の心を打つ美的感覚、
そして技術。何百年ものあいだ日本の風土に耐え、持 ちこたえる古建造物。
この素晴しい文化財を守っていくためにも、200年後300年後にやってくる
修理の時のためにも、昔の大工さんの「心と技術」を忘れないように後世に
伝えていくことが一番大切なことだと語る。
昔の大工の知恵と技術の高さ、そして建築物に込められた
職人の技術と心意気が伝わる一冊です。
写真集でもなく、カラー写真が使われているのでもないが、社寺仏閣、
木造建築の素晴しさを見る旅に出たくなります。


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担当T・S


この本に興味を持たれたら、
祥伝社さんの紹介ページをご覧になって下さい。


単行本

2001年02月20日

[社員のおすすめする本] 私はドランスジェンダー

私はドランスジェンダー
~二つの性の狭間で…
   ある現役高校教師の生き方~


著者 宮崎留美子
発行 ねおらいふ


“トランスジェンダー”という言葉を聞いて、どうい う意味?
とおっしゃられる方が多いかと思いますが、私もその一人でした。
簡単にいうと<自分の生物 学的性に違和感を抱く人>のことで、
性同一性障害はほぼ同意義。
この本は現役の高校教師である著者が、少しでも 多くの人に
トランスジェンダーを知ってもらうこ とを目的に書かれている。
そして彼女(彼)の夢 はミニスカートで教壇に立つこと。
一般的には理解しづらいトランスジェンダーの概念を著者自らの
生き方に照らし合わせ、わかりや すく説明している。
更に「男らしさ・女らしさ」 という性別二元性を越えて、より広い視野に立ち、
固定的な性のありようからの脱皮を目指すジェン ダーフリーを提起している。
その他様々な問題提起もトランスジェンダーを理解する上で、
貴重な一冊と言える。ぜひご一読を。


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担当H・M

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